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意識改革?「ダイエット」と「食べるということ」

ダイエット   250 Views

あなたは、普段どんな意識で食べ物を摂取していますか?

1日3度かならず食べなくてはいけない、と思うのも実は太りやすい体を作る一因になっているのです。

正しいダイエットをするために大切な「食べるということ」についてあらためて考えてみましょう。

意識改革?「ダイエット」と「食べるということ」

食べたくない時は食べない!

誰でも食欲のない時はあるものです。

特に気分が落ち込んでいる時、怒っている時、病気をした時などは食べる気になれない人が多いでしょう。

これは、実は体のために良いことなのです。精神状態が悪くなっている時は、たいてい消化機能も低下しています。

「怒りながら食べたものはすべて毒に変わる」という言い伝えもあるほどで、おいしく食べられない時はムリに食べる必要はないと心得ましょう。

体調が悪い時に食事を遠ざけるのは、体が休息を求めているからです。

消化は、かなりの負担を体にかける作業であり、そちらにエネルギーをとられるよりも、ゆっくり胃腸を休ませたいという体からのサインが、食欲のなさとして現れます。

しかしそれを知らない人は「食べなきゃ良くならないよ」と言い、病人にムリヤリ食事をとらせることがあります。

昔の栄養状態が悪かった時代はともかく、現代では2~3日食べなくても命の危険はまずありません。体の声を聞きましょう。

逆に、女性の場合ですと生理前に、なぜか食欲が爆発することがあります。

これも体が月経に備えて、栄養分を蓄えておこうとするからです。

本来の感覚を取り戻そう

こうした欲求に身を任せることが、本当はダイエットにつながります。

しかし「食事は3度とらなければいけない」

「こういうものをとらなければ痩せない」

というさまざまな思い込みによって、体の自然な声がかき消され、どんどん体が鈍くなってしまいます。

本当に健康な体では、食べたい時に食べたいだけ食べ、食べたくない時は食べないことで、十分に適正体重をキープできるのです。

肥満になってしまうほど食べ物を求めるということは、本来、必要な栄養素を十分にとれていない可能性があります。

栄養素に気をつけるべきなのは、体を満足させることができるからです。

甘いものやスナック菓子をいくら食べても、いまいち満腹感を得られないのは栄養が偏っているから、というのが大きな原因です。

体の感覚を鋭敏に保つためにも、まずはバランスのとれた食事を適量つづけ、体本来の欲求が出てくるよう導いてあげることが大切です。

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